こんにちは!

10のやりがちなファッションの間違いシリーズも今日が最終回!
始めから見たい方はこちら!

skunk


その1では服をどう選ぶかの段階での間違い、
その2ではクローゼット活用の間違いを中心に書きました。

今日は、コーディネートについてのことが中心です!


では、いきまーす。


7. 全て統一したトーンでコーデするべきと思っている

帽子から服、靴、そして下着まで、全てを完璧に統一したトーンで揃えるファッションを
良しともされてきたし、言っちゃえば間違いない!
でも2015年の今は、完璧よりも抜け感だったり、斬新な組合せを楽しむ時代!
ちょっとミスマッチをどう上手に着こなすかが、ファッションの楽しさになっています。



8.アクセサリーや小物は目についたものをつけがち

服はそれ自体が素敵でも、プラスの要素でさらに引き立つもの。
買ったばかりのアクセサリーはついつい何にでも合わせたいですが、
ネックレス一つとっても、長さやボリュームのベストバランスを意識してその都度選びたいですね。



9.お化粧は正直面倒・・・
わかりますよ!朝の忙しい時間にお化粧なんかしてられないって気持ち。

あて5分早くが起きられないですよね。

でも、服と自分自身がアンバランスだったら、お気に入りの服の見栄えも落ちてしまいます。

眉とかアイラインとか、ポイントだけでもきちんとしておきたい。

それが、大人のナチュラルです!



10.場違いな服装もそれほど気にしない!

結婚式にお呼ばれされて、白のドレスで出かける人はいないはず。
それは常識としてわかっているのに、

「どこにでもデニム」、

みたいなことは以外と平気でしていませんか?

先ほどの抜け感を作る部分とコレは別の話。

話題のレストランでのディナーだって
あえてデニム!ってこともあるかもしれません。

これはセレブがやっていたりもして、そんな影響もあるかと思いますが、

彼女たちは
「こんな場にもデニムで登場」

っていう話題を作っているわけであり、
目立つのもお仕事。

私達は、、、
誰も記事にしてくれないわけだから(笑)

そんな風に目立つのではなくて、
シーンに相応しいファッションで人目をひけることが1番じゃないかな?



いかがでしたか?
当てはまること、1つはあったのでは?


自分自身も、また、その場に居合わせた人も幸せを感じるオシャレ美人を目指しましょうねー!


それでは今日も
ファッションLifeを豊かにするための、明日に繋がることばを贈ります
Ayer es historia, manana es un misterio, hoy es un regalo; por eso lo llamamos presente.
昨日は歴史となり、明日は謎である。 今日という日は贈り物。だからこそ、「今」が大切!



本日もお読み頂き、ありがとうございましたー!
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