「明日」がもっと楽しくなる☆アラフォー世代のファッションLife-Ebroブログ

これからはファッションもサステナブルに楽しむ時代! スペインのスローファッションをご紹介するサイト、Ebroのブログです。 服の選び方1つで今日が、明日が少しだけ楽しくもなるもの。 そう、ファッションとはあなたのライフスタイルや気持ちを豊かにするツール。おススメのオシャレ、日々のコーディネート、エコファッションからスペインにまつわるお話まで。 ファッションアドバイザー、バイヤー歴20年の経験から、活きた情報をお伝えしていきます。

エコ

いつだって、自分を持ったお洒落を目指したい!
毎日を彩りよく楽しむ女性に向けたセレクトショップ,Ebro。
「ていねいな服作り」とファッション性が魅力のスペインのスローファッションをご紹介するEbro (エブロ)オンラインショップ
http://ebro-dd.com/

 本当のサスティナビリティは苦労もいっぱい

こんにちは。

Ebro (エブロ) Reinaです。

バルセロナより昨日帰国しました!

最後の最後までいいお天気!


この青空が本当にまぶしくて大好きです。

IMG_7262

写真の界隈はグラシア地区と呼ばれ、個人ショップや

ナチュラル素材を扱うスーパーなどが並ぶ

個性的なエリアです。


デザイナー自身がショップに立って

お洋服の説明をしてくれたり、


オリジナリティーあるものが好きな方には

歩くのも楽しい場所。


このエリアで服作りをしているのが

Ebroでもご紹介している、

Miu Sutin(ミュウ スティン)。

デザイナーのノエリアさんは

ママであり、エコな服作りに情熱のある素敵な女性。

IMG_7270


ノエリアさんが選ぶ素材は

モダールというしなやかなジャージーや

オーガニックシルクなど。


7511-100-200-1_l

きちんとした雰囲気ですが、モダールは柔らかく、
肩の凝らない着心地です。

まもなくEbroでもご紹介します。



こちらのモダールなどはスペイン国内の生地を使っています。

首元と袖口はシルク。

シルクはフェアトレードで確かな手作業で作られたカンボジアのシルクを使っています。


生の色のまま仕入れ、あとは彼女がお茶や野菜を使って染め上げる。

7511-100-200-4-1



ノエリアさんのこだわりは、

襟刷りや縫う糸まで、すべて環境にやさしく、エコなものを使うこと。


その素材を見つけるのは

本当に苦労の連続だといいます。


それでも彼女は

この仕事が楽しく、

大好きだから


もっともっと多くの女性に着てもらえる服を

今後も作っていきたい、と

目を輝かせていました。


先日のMalahierbaに続き、

Miu Sutinのデザイナーとも

素敵なお話を伺えうれしい時間♪


大変だからこそ、やりがいもある。

素晴らしい姿勢ですね。

見習いたい。


本日もお読み頂き、ありがとうございました!   
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 麻がエコと言われる3つの理由

こんにちは。

Ebro (エブロ) Reinaです。


お盆の今週は夏休みの方も多いのではないでしょうか。

私も来週からは怒涛の毎日なので、ちょっとクールダウン。

のんびりと過ごしております。


先日のブログで

麻もリネンとヘンプという2つの素材があるよ、

という記事を書きました。

こちらです!

麻の違いって知ってる?リネンとヘンプ



ポップアップにいらしてくださったお客様からも

とても反響のいい記事だったのですが、


今日はさらに、

ヘンプ麻が

夏に適した気持ちいい素材というだけではなく、

環境にも優しい、

エコな素材である3つの理由について書きたいと思います。


hemp


1.成長が早い

ヘンプは紙パルプなどの繊維と比べても

4倍ほど成長が早く、

例えば1200坪くらいの面積に植えると

4-6か月で成長します。

全部収穫しても、そのくらいの期間で完全に元通りになるので

森林伐採による環境への問題にも影響がありません。



2.100%リサイクル可能なプラスティック

ヘンプはプラスティックとしても使われているのをご存知ですか。

実際、私たちが使っている

プラスティック製品の多くは石油由来のもの。

でも、ヘンプからも

プラスティックは作れます。

プラスティック製品に囲まれている私たちの生活でも

ヘンプ由来ならリサイクル可能なプラスティックとなるので、

環境へも優しいと言えますね!

これからのさらなる応用に期待が持てそう!

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3.すべての部位を使える

ヘンプは葉や茎から衣料となる繊維がとれますが、

種はヘンプシードと呼ばれ、

美肌やアンチエイジングにも効果的。

スーパーフードとしても知られています。

オメガ6脂肪酸、オメガ3脂肪酸がたっぷり!

余すところなく使えるというのも嬉しいですね。



衣食住全てが整うと

毎日への活力も沸いてくるし、

気持ちも前向きになります。



そんな意味でも

ヘンプ麻は

バランスがいい、

素材だと言えますね!


暑い夏に、

麻の良さを再発見してみてくださいね♪


本日もお読み頂き、ありがとうございました!   
        
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 すごいリサイクル!TernuaやSkunkfunkに見るスローファッション

こんにちは。

Ebro (エブロ) Reinaです。


暑くても5月はまだまだ風が爽やかですね。

どんどんと濃くなっていく緑を眺めては

深呼吸したくなります♪


さまざまな地球環境を守りながら

ファッションも楽しむ時代。


特に海の中の環境汚染は

プラスティックゴミなどが海の生態系に深刻な影響を与えることで

急いで変えなければならない所まできています。


スペインの北部、

バスク地方で生まれたアウトドアブランド、Ternua(テルヌア)。

日本でも知る人ぞ知る、オシャレブランドとしてじわじわと人気が出ていますが、

こちらのプロダクトの1つには、

こんなものをリサイクルしたものがあります。

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これです。

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参照:Ternua



Ternua
では

漁師さんから不要になった網を提供してもらい、

そこからECONYLという糸を再生、

服へとリサイクルしています。


スペイン語で網のことを

red 

と言いますが、

red とrecycleを合わせて

redcycle (レッドサイクル)

という造語を作り、サステナブルな服作りに貢献しています。


漁師網が海の中に捨てられ、それが汚染の原因になっていることも

話題になっているだけに、

このような取組みをしているブランドは本当に応援したくなります!



そして、同じビルバオで生まれた

Ebro取扱ブランド、

Skunkfunk
もサステナブルファッションをけん引する代表格。


ペットボトルから再生した糸で作るリサイクルポリエステルのほか、

今シーズンはリサイクルコットンも登場しました。



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波しぶきをイメージしたようなドットがポイントの涼感トップス。


リサイクルコットンは、

服の製造過程でカットされてしまう端切れのコットンをリサイクルしたもの。


最初からコットンを作る土壌も必要なく、言うまでもなくとってもエコな素材です。


お袖が肩まで覆うちょい伸びスリーブは

腕を細く見せてくれますよ♪


こちらはコットン製品に定評のあるポルトガルで丁寧に作られています。


ただ今オンラインにて販売中!


リサイクルもさらにさらに進化していきます。

私たち消費者も、

何をどう選ぶのか。

なぜ選ぶのか。


そんな視点でも服を選んでいきたいですね。


本日もお読み頂き、ありがとうございました!  
      
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 スーパーから袋が消えた町

こんにちは。

Ebro (エブロ) Reinaです。


SNSを見ていると、ほとんど毎日のように話題に上っている、


プラスティックゴミ問題。


世界ではスーパーのレジ袋を数年以内に禁止する方向にある一方で、

日本では、つい先日に

「その方向になることが望ましい」

なんて、政治家が言ってましたっけ。

何とも頼りない。ってか、やる気ないよね。


私もついお財布だけ持ってコンビニに行ってしまう事がよくあります。

それだけでも、申し訳ないなーと思うけれど、

あたたかいものと冷たいものを「分けますか?」と親切に言ってくれるのも、

日本くらいだと思います。


一枚のプラスティックのレジ袋が完全に劣化してなくなるまで150年、

一本のペットボトルにおいては1000年がかかると言われています。


こんな現実、豊かさの代償が大きすぎやしませんか?
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すでにどうすることができないほどプラスティックゴミはあふれているのに、

もっともっと増やしてしまうことを阻止したい。


でもそれがなかなかできないのが現状です。


それでもグアテマラのある小さな町では、

レジ袋などのプラスティック製品を廃止した場所があるそうです。

San Pedro La Lagunaという10,000人ほどの町ですが

今では80%のプラスティックゴミが減少したということ。


食材を包むのも何度も使えるものを。

スーパーでの買い物はヤシで作ったバッグで持ち運んだり。


ほんの小さな町の一歩はできそうでできないこと。


手早く便利な今と、地球を守るという長期的な視野。

急に舵を切ることはできないけれど、

何かを始めないといけないことは確かですね。


私も。そして皆さんも。

明日できることから、考えてみましょう。


本日もお読み頂き、ありがとうございました!  
      
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 今日の服、何回着てる?

こんにちは。

Ebro (エブロ) Reinaです。


クローゼットを開けてみると

よく着ている服、たまに出番がある服、

そして、実はこの冬まだ一度も着ていない服
があると思います。



まだ一度も着ていない・・・


理由はいろいろですよね。

昨シーズンまでに買ってお気に入りだったけれど、今シーズンは気分じゃない。

かなり古くからあるけど捨てられない。

今シーズン買ったものの、合わせるものがなくてまだ着られてない、などなど。



クローゼットのスペースを考えても、また無駄になってしまうものを増やさないためにも

本来は着ない服はなるべく少なく抑えたいものですよね。


さらに、

経済紙Forbesのデータにこんなものがあります。

1枚の服を5回じゃなく50回着れば、

年間の服生産で生まれる二酸化炭素を400%削減できる。




5回しか着ないお洋服なんてそんなにないわっ!

そう思うかもしれませんが、

5回はファストファッションのお洋服が着られる平均なのだそうです。

あくまでもアメリカでのデータなので、

日本に当てはまるかはちょっとわからないですけど。



いずれにせよ、どういうことかというと、

ファストファッションで5回しか着られないお洋服を大量に生産することは

二酸化炭素の排出が400%にもなってしまうってこと。

これは深刻ですね。



でも

反対に50回ってどんだけ??


今日着た服、何回着たか数えたことある?


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意外とそんな風には考えたことないですよね。

例えば、

週1回出番がある服って、

それはかなりのお気に入りの部類に入ると思うのですが、

1シーズンの中にも暑い、寒いがあって、

長いシーズン着られても5か月くらい?

10月から2月まで、週1着たとして、


自分ではすっごく使ってると思っていても

単純計算すれば1シーズン20回ですよね。


50回1枚の服を着るということは、

同じ頻度をもう1年と半分着るくらい使うってことです。

つまり、2年半。




どうですか?


そう考えると、

クローゼットの中のどのくらいのお洋服を

50回着ているでしょうね?


もしかして、2割あったらいいくらいではないですか?


ずっと着たい、お気に入りの服を見つけることも大切だけど、

50回着られるほどの耐久性がある服を選ぶことも大切です。



長く着られる服=サステナブルな服


デザイン、トレンド、価格のバランス、

そしてサステナブルかどうか


お洋服を買う時の選択肢にはますます

この条件が欠かせなくなってきます。



50回を目指して!

そんな服選びを意識してみましょう。




本日もお読み頂き、ありがとうございました!  
      
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プロフィール

reina (井上礼)

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